フィッシュアロー公式ブログ

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ショアから。

昨日、幸田くんは、フラッシュ J+フラッシュ ヘッドでショアから青物。

ナブラ打ちで5匹も釣ったそうです。

金曜日には、ショアからサゴシ。

ショアからのフラッシュ Jは、マッチ ザ ベイトを意識してサイズをセレクトするのが大事だそうです。

本日も異常なし。

鯛ラバやタチウオ釣りは、いつも爆釣だったような気がするが、青物釣りは、いつも異常なしのような気がします。

今日は、アジの泳がせ釣りでも厳しかったので仕方がないと言えば仕方がないのですが、自信を持って使えていないのも釣れない理由の一つだと思います。

ジグの様にアクションさせるべきなのか、それとも泳がせ釣りの様にナチュラルに漂わせるべきなのか、ジグとエサの中間的なフラッシュ Jなのでどっちもありだと思うのですが、まだ答えにはたどり着けていません。

今日は厳しい中、丸山さん夫婦がメジロとハマチを釣られていました。

青物はいるので、まだまだ武蔵さんに通いたいと思います。

探見丸。

やっぱりバスマンの私は、魚探が見れるなら地形や水深だけでも見たい。

武蔵さんは、探見丸が使える船なので、探検丸を買いました。

釣りが面白くなるので、買ったかいはありますが、魚探があるからと言って釣れるものでもありません。

ソルトの道具がどんどん増えて行く。

パネル作り2日目。

パネル作り2日目。

今日は、バスの新製品パネル作り。

1つ目は、アルミホイル内蔵のブルーギル型ワームの「フラッシュ Jフラット3.5″」。

ブルーギルシルエットのファットボディにアルミホイルが入っているので、”ジカリグ”ではギラギラとまた”フリリグ”ではフォール時にイレギュラーなスライドアクションのフラッシングでバスを魅了します。

また、塩入りマテリアルなので、ウエイトもあるので、ノーシンカーではスイムベイトの様に使えます。

また喰ったら放しにくいのも特長です。

2つ目は、「フラッシュ Jスプリット3″Fecoモデル」。

フラッシュ J3″Fecoモデルと共にトーナメンターからの要望の多いモデルでもあります。

スレたバスに効く細身のシルエットがスプリットの特長でもあります。

3つ目は、人気の浮くシャッドテールワームの「エアバッグシャッドの3.5インチ」モデルになります。

一回り小さくなった喰い頃のボディサイズですが、3/0フックでも浮きます。

浮力のあるボディは、ヘビダンの時にも活躍します。

陸っぱりでも使いやすいボリュームなので、野池でも良く釣れるシャッドテールワームになると思います。

とりあえず、今回のツネミさんの売り出しでは、新製品がいっぱいなので、注文よろしくお願いします。

パネル作り。

来週のツネミさんの売り出しで使うパネル作り。

2017年の新製品は、ブームになる可能性がある自信のあるものばかりです。

「フラッシュ Jフラット3.5″SW」と「フリリグシンカー タングステンHeavy」は、ロックフィッシュで確実に流行ると思います。

特にカニやアジやイカなどの体高のあるエサを喰っているロックフィッシュに効きます。

そしてフリリグは、ロックフィッシュで確実に定番化すると思います。

次に鯛ラバ専用設計の「リングフラッシャー2″SW」と「フラッシュ Jカーリー2″SW」は、来年はワームの鯛ラバが流行ると共に大流行すると思います。

特にフラッシュ Jシリーズをチョン掛けするフラッシング鯛ラバは、一回り大きな鯛が釣れるのとアタリがあればほぼ掛かるのが特長です。

どれも自信を持って売ってもらえるルアーばかりなので、注文の出し忘れのないように宜しくお願いします。

鹿児島でフラッシュ Jがブームに!!

社員旅行で鹿児島の遊漁船Jumbo(ジャンボ)さんに行かせてもらって1週間。(12/5)

もう鹿児島では、フラッシュ Jがブームになっているようです。

ポイント与次郎店さんでは、フラッシュ Jのコーナー拡大に伴い「フラッシュ Jが半端なく売れ出しましたよ!完全なブームが来ています」と冨永店長さんより報告を頂きました。

週末も鹿児島 の遊漁船Jumbo(ジャンボ)さんでは、フラッシュ Jシリーズが大活躍。

フラッシュ Jのジグヘッドでヒラメが連発。

また、オオモンハタやキジハタも良く釣れているそうです。

あらゆるフィッシュイーターに「フラッシュ Jが釣れる」と広まれば九州全土でブームになる日もそう遠くはないと思います。

完全試合。

タチウオパターン最強!?のタチウオ型ワームを持ってしてもノーバイト、ノーフィッシュの完全試合。

今日は、10人で誰一人として青物は釣れず釣れたのがサワラ1匹のみ。

こんな日もあるのが釣りの厳しさでもあり、楽しさでもあります。

また、リベンジロケに行きたいと思います。

ザ ストロングパワーベイトロケ。

今日は、徳島のデグスターさんでザ ストロングパワーベイトロケ。

今回は、話題のタチウオ型ワームを使った青物ゲーム。

頑張りたいと思います。

ヘビダン+フラッシュ Jが流行の兆し。

ヘビダン+フラッシュ Jでヒラメが続々と。

昨日は、岡本さんがルミノーバピンクで。

連日釣れているので、関西サーフにもヒラメがしっかりいる感じです。

関西サーフでは、ヘビダン+フラッシュ Jが流行の兆しです。

皆さんもお近くのサーフでヒラメを探して見て下さい。


 

フラッシュ Jフラットは、何をイミテート?

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昨日も幸田くんがフラッシュ Jフラット3.5″SWでアカハタを連発!

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フラッシュ Jフラットは、カニをイミテートしたアルミホイル入りのワームなのですが、実はベイトフィッシュにもイカにも見えたりします。
凄く面倒くさい作業ですが、カニに見える様にかわいい目玉を1つ1つ手作業で付けてもらっています。
この目玉のお陰でアングラーには、よりカニに見えると思います。

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また、目玉を取るとファットボディのフラットは、アジなどの体高のあるベイトフィッシュにも見えたりします。

dsc_4881そしてソフトシェル/オーロラ カラーは、水中で見るとイカにも見えたりします。
つまり色々なパターンに対応するワームと言うことになります。
また、フリリグとの相性が抜群なので、ロックフィッシュゲームには、最適なワームなので、来年の発売を楽しみにしていて下さい。