フィッシュアロー公式ブログ

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明日は、Xデーかも?

堅尾さんからの報告。

今日、七色ダムでビビッドクルーズ150でロクマル。

また、フラッシュ Jのミドストでボコボコだそうです。

冬の嵐で魚がウキウキのようです。

明日の天皇誕生日(お休み)は、デカバスラッシュのXデーになるかも?

ハドルミノーハードNEWカラー。

超デッドリトリーブでもしっかりと水をとらえるハドルテールは、メバル釣りの新定番。

流れに乗せながらのナチュラルドリフトは、ハドルテールならではのナチュラルさ。(ボディは、振らずにテールだけが動く感じです。)

昨年、尺メバルが釣れると話題になったハドルミノーハードの2017年NEWカラーで昨日幸田くんが早速29cmのグッドサイズのメバルを釣ってくれています。

サイズは、65mmと80mmの2サイズです。

2月末頃の発売予定なので、是非お買い求めください。

ドラゴンに!ダブルヒットに!

ジギングテンヤでドラゴン連発。

楠本くんが釣ったタチウオは、125cm!!

そして、ダブルヒットも連発。

やっぱりジギングテンヤは、止めた時の姿勢(水平姿勢)が良いのでデカイのが釣れます。

本当に面白い釣りなので、2017年は皆さんも是非やってみて下さい。


西岡遊漁さんでジギングテンヤロケ。

今日は、西岡遊漁さんで楠本くんとジギングテンヤロケ。

ジグと(エサ)テンヤの中間的なジギングテンヤは、デカイサイズのタチウオが狙って釣れるルアー釣りだと言えます。

フラッシュ Jスプリットのカラーも派手系3色にナチュラル系3色、そしてタチウオ用に作った濃いパープル系を入れて7色ラインナップ予定です。

楠本くんに使い方やアクション、そしてタックルなど詳しく解説してもらっています。

また、水中アクション動画も撮るので、楽しみにしていて下さい。

タチウオ釣りを面白く。

発光体いらずの世界一光るグロー素材の”ルミノーバ”は、今年陸っぱりのタチウオ釣りで爆発的に大流行しました。

発光体よりもワーム全体が光る方がタチウオには、はるかにアピールすると言うことが分かってもらえたと思います。
(ルミノーバは、まだまだ色々な魚に効くと思うので、試して行きたいと思います。)

そして来年タチウオ釣りで流行るのが、”近海ボートワインド”と船からの”ジギングテンヤ”です。(関西のタチウオ釣り)

近海ボートワインドは、水深20~30メートルぐらいまでの水深をフラッシュヘッドにフラッシュ J 4″をセットして使うのが、定番化すると思います。

近海ボートワインドは、日中に釣れるのとアタリが繊細なのでゲーム性が高く、そしていっぱい釣れるので楽しい釣りです。

そしてもう一つがタチウオジギングとエサのテンヤの中間的なフラッシュ Jスプリットをセットする「ジギングテンヤ」です。

ジグは、手返しの良さとアクション時のダイレクトなアタリ、そして何よりもルアー持ちが良いのが利点です。

バンバン釣れている時は、ジグが一番効率が良いと思います。

また、イワシなどを付けるエサのテンヤは、匂いが臭いのとエサ持ちの悪さ(手返しの悪さ)がルアーマンは敬遠する部分だと思うのですが、繊細なアタリでゲーム性が高くとても面白い釣りでもあります。

また、ジグよりも圧倒的にデカイタチウオが、釣れると言ったメリットがあります。

そのジグとエサテンヤの中間的なのが、フラッシュ Jを使った「ジギングテンヤ」なるのですが、ジグほど手返しは良くありませんがエサのテンヤよりは、はるかに手返しが良く臭くありません。

また、タックルもジギングタックルで出来るので、ジギングの方も入りやすいと思います。

特に水温が下がってジグに喰い渋るタチウオにジギングテンヤは、止めて魅せることが出来るので活躍します。

そしてジグよりも一回り大きなタチウオが釣れるのも止めても喰うジギングテンヤのメリットでもあります。

また、エサのテンヤの方には、フラッシュ Jを持って行って頂いてバンバンタチウオが釣れる時やイワシが無くなった時にフラッシュ Jを付けて使ってもらいたいと思います。

陸っぱりでもボートでもタチウオは、ゲーム性の高い釣りなので、どんどん楽しい釣り方を提案して行きたいと思います。

好調、関西サーフ ヒラメ。

関西サーフ ヒラメには、フラッシュ Jのヘビダンが効く。

さすがにこれだけ釣れれば、関西サーフヒラメも流行るかも?

昨日、幸田くんがフラッシュ Jスプリット4″のヘビダンで釣ったヒラメです。


 

鹿児島のJumbo(ジャンボ)さんからの報告。

鹿児島の遊漁船Jumbo(ジャンボ)さんからの報告。

フラッシング鯛ラバでグッドサイズの鯛にホウボウ?

そしてフラッシュ Jのジグヘッドでグッドサイズのオオモンハタにマゴチ。

マッチ ザ ベイトがキモのようです。

鹿児島のJumboさんの仲間の遊漁船でもフラッシュ Jを使った釣りでロックフィッシュや鯛やヒラメなどが釣れているみたいなので、お近くの方は、是非チャレンジしてみて下さい。

幸田くんからの報告。

幸田くんからの報告。

幸田くんの地域では、なかなか釣れないタチウオ。

昨夜、フラッシュ J 4″ルミノーバ+フラッシュヘッド14gでタチウオを4匹釣ったそうです。

千葉サーフ。

千葉サーフでもフラッシュ Jでヒラメが釣れています。

具志さんおめでとうございます。

ショアから。

昨日、幸田くんは、フラッシュ J+フラッシュ ヘッドでショアから青物。

ナブラ打ちで5匹も釣ったそうです。

金曜日には、ショアからサゴシ。

ショアからのフラッシュ Jは、マッチ ザ ベイトを意識してサイズをセレクトするのが大事だそうです。