Fish Arrow

Fish Arrow

SPB TubeSTRONG POWER BAIT FishArrow Fisihing Channel

SPB Tube Vol.41
2023年はタチウオのアタリ年!

【SPB Tube Vol.41】今年は大阪湾でタチウオの釣果情報もポツポツとある中、淡路島の志筑一文字でタチウオ釣りに挑戦。
長時間蓄光素材「ルミノーバ」を使い驚異の明るさを誇る「フラッシュJルミノーバ」が今年も大活躍!
時合い突入後釣れまくり、2人で50匹以上の爆釣劇となりました。
ジグヘッドと「フラッシュJ」のセッティングやコツを紹介していますので、「フラッシュJ」でタチウオ釣りを始める方に、見てほしい動画になっていますので、是非、ご覧ください。

SPB Tube Vol.40
2023 ブレードジグゲーム「コロジグ」祭り!

【SPB Tube Vol.40】は、大阪湾の遊漁船チェイスさんでフィッシュアロー×ウロコのコラボブレードジグ「コロジグブレード」を使ってサワラ(サゴシ)を狙いにいってきました。前日までまったく釣れていない中、開始早々に、にっしゃんがサゴシをヒット!コンパクトで安定性の高い「コロジグブレード」にお祭りのようにバイトが多発!「コロジグブレード」は発売までもう少しなので、是非お楽しみに!

SPB Tube Vol.39
「KICKNOCKER 168」のポテンシャル!

【SPB Tube Vol.39】は、西日本ビッグシーバスのメッカ、島根県・中海で新製品 フィッシュアロー×テッケル・コラボ「KICKNOCKER 168」を使ったトップウォーターゲーム!「KICKNOCKER 168」の飛距離とワンノックサウンドでビッグシーバスを魅了します。是非、ご覧ください。

SPB Tube Vol.38
50cmUP3連発!破壊力抜群のビッグベイトゲーム!

【SPB Tube Vol.38】は、思い出に残る一匹を求めビッグベイトゲームに挑戦!新製品の「VT-JACK210」を使い、合川ダム(和歌山県)に挑みます。サイズダウンし使いやすくなった「VT-JACK210」のビッグベイトゲーム。是非、ご覧ください。

SPB Tube Vol.37
「VT-JACK」の新たな扉 ギラスト!

【SPB Tube Vol.37】は、早春の合川ダムへ行ってきました。春といえばビッグベイト!午前中投げ倒しますが、反応なし……。午後から「フラッシュJ」のミドストを投入すると、バスが反応し始めます。そんな中、「VT-JACK」の新たな扉!ギラストを通すと……。気まぐれといわれている春バス攻略を、是非、ご覧ください。

SPB Tube Vol.36
驚愕トータル16匹! 真冬の東京湾ビッグベイトシーバスゲーム!

【SPB Tube Vol.36】は、真冬の東京湾でビッグベイトシーバスゲーム。秋のビッグベイトシーバス(10月~12月)では、もはや定番になり盛り上がってますが、今回は初めて2月にチャレンジ!密かに釣果もでていて盛り上がってる真冬のビッグベイトシーバスゲーム!「VT-JACK」祭りで16匹という驚愕の釣果もとびだす釣れっぷり!是非、驚愕の釣果をご覧ください。

SPB Tube Vol.35
話題のFishArrow × DRT! 水中ダート系ビッグベイト!

SPB Tube Vol.35は、東京湾のビッグベイトシーバスゲームへ。2023年発売予定のFishArrow × DRT コラボルアー「ダートジャック」を使い捕食でシーバスを狙います。また発売中のウッド製 強波動ウェイクベイト「ワイルドウェイカー」も大活躍!是非、ご覧ください。

SPB Tube Vol.34
話題のFishArrow × UROCO コラボブレードジグ!

今回は、大阪湾のサワラブレードゲームへ。FishArrow × UROCO コラボブレードジグのテストも兼ねた取材になりましたが、プロト10号がかなりいい感じ!早巻きでの安定性もよくなり完成が見えてきました。まだまだ改良し、最強に釣れるジグを目指してテストしていきたいと思います。是非、ご覧ください。

SPB Tube Vol.33
ただ巻きでバホバホ!ワイルドウェイカー祭り!

今回は、東京湾ビッグベイトシーバスゲームへ。強波動ウェイクベイト「ワイルドウェイカー」が開始早々に炸裂!ウッド製の高浮力ボディが強い水押しと水に絡みつく艶めかしいアクションをだすことで、次々とシーバスを仕留めていきます。投げて巻くだけでアピールできる「ワイルドウェイカー」は、激アツですので、是非ご覧ください。

SPB Tube Vol.32
今年の東京湾はウェイクベイトが激アツ!

シーズンの始まった東京湾ビッグベイトシーバスゲームへ。トップウォーターからスタートするも、反応も少なく厳しい状況。そこで表層の少し下を引いてこれるウェイクベイト「ワイルドウェイカー」にチェンジするとシーバスの反応が!トップウォーターに出きらないシーバスへ巻くだけでアピールできる「ワイルドウェイカー」は、今年の東京湾で激アツですので、是非ご覧ください。