今回は早秋の早明浦ダム（高知県）にチャレンジします。大雨後にはバックウォーターに昇ってきていたやる気のあるバスは消えており、バスのレンジは下がりビッグベイトでは厳しい状況。そんな状況でも「ワイルドウェイカー」の強波動はバスを表層まで引き寄せます！日中の時間帯は「ウィールヘッド」+「フラッシュJ」のゴールデンコンビで、ディープレンジのバスを攻略。セット方法のコツなども解説していますので、是非ご覧ください。

7月下旬の早明浦ダム(高知県)をフローティングビッグバイブレーション｢VT-JACK230｣を使って攻略します。フローティングですが、巻くと最大水深2.5mまで潜っていくため広いレンジを探れます。水平気味の姿勢を意識したスイミング姿勢と、綺麗なロールアクションはビッグベイトでありながらナチュラルにアピールします。全魚種完全対応をコンセプトに開発した｢VT-JACK｣、洗練された顔のデザインにDRTのVテールを使わせてもらうことで、かっこいいビッグベイトに仕上がりました。動画中にアクション動画もありますので是非ご覧ください。

松本猛司がフィッシュアローの2022年新製品「スライドジャック200」を使い、気難しい池原ダム（奈良県）のバスに挑戦。岸際やストラクチャーを「スライドジャック200」でビタ攻めすることで、反応する魚を探し、池原ダムを走り回ります！「スライドジャック」のビタ攻め攻略を是非ご覧ください。

松本猛司が七色ダム（奈良県）を攻略します。｢リューギ｣の｢グライドハンガー｣を使った噂の新リグ｢グライドリグ｣を｢ヘビープープ｣と組合せ、チャレンジします。気になるグライドリグのセッティング方法や水中アクションなどもあるので､是非ご覧ください。

シモタケガイドサービスの下田武司氏と松本猛司が、プリスポーンのビッグバスを狙い琵琶湖を攻略します。爆風で釣りができるエリアが限られる中で、シモタケガイドのシークレットパターン「セキショウモパターン」が炸裂！今の琵琶湖では欠かせない「ヘビープープ」「フラッシュJ」のコツも解説していますので、是非ご覧ください。

春の合川ダム（和歌山県）に松本猛司が挑戦。春の陽気で辺り一面バスだらけのパラダイス状態。しかし、バスはニュートラル状態で反応しません。パターンを試行錯誤しながら春の気難しいバス攻略に挑戦する様子を、是非ご覧ください。

シモタケガイドサービスの下田武司氏と松本猛司が早春の琵琶湖へ。春の琵琶湖攻略には欠かせなくなったリングビアウォーレイを新製品「ヘビープープ3”」を使って攻略します。リングビアウォーレイの水中動画や、ヨコエビの映像など気になる映像満載です。是非ご覧ください。

ペラ付きジグヘッド「ウィールヘッド」を使い正木ダム（徳島県）を攻略します。極薄ペラがフォール中や、動いた時に高速回転し発生する水流がオートマチックにバスをバイトに持ち込みます。松本猛司のウィールヘッドを使ったリザーバー攻略をぜひご覧ください。

「ライザージャックJR.」にマウスピースを装着し、軽くトゥイッチするだけで、簡単にスプラッシュを出すことのできるスプラッシュモードや、タダ巻きするだけで軽やかなカポカポ音をだし、ボディがロールする明滅効果で広範囲にアピールできるノイジーモードを使い分け、池原ダムを攻略していきます。バックウォーターでは「スライドジャック・リボーン」を操り、流れの中に潜むバスをバイトに持ち込みます！池原ダムのビッグベイト攻略を是非ご覧ください。

琵琶湖をストロングパターンで攻略します。ハスパターン・ワカサギパターン・高比重ワームパターンとビッグバスが連発する、ストロングなパターンばかりなので、琵琶湖攻略に役立ててもらいたいと思います。シモタケガイドと一緒に攻略する、夏の琵琶湖ストロングパターンを是非ご覧ください。