フィッシュアロー公式ブログ

ボーンダックスくんテスト。

2021-04-06 松本猛司レポート

今日は、ボーンダックスくんとフローティングビッグバイブレーションのテスト。
ボーンダックスくんは、いい感じに仕上がりました。
骨型ペラがデカイので、どうしてもボディが傾く傾向があったのですがヒートンの型を変える事で解消。
また、こだわりでもある骨型ビッグペラは、極薄のステンレス鋼SUS304の0.3mmを採用しているので、めちゃくちゃ回るので、ゆっくりとおさんぽが出来ます。
またテールのウィーローリーフブレードがフラッシングと水流でバスに口を使わせます。
おさんぽシリーズは、癒されながらも本気でバスを釣る為のルアーなので、しっかりこだわって作っています。
またビッグバイブレーションもほぼ完成⁈
アクションはめちゃくちゃ良い感じ。
少しボディ幅を細くする事でもう少し引き抵抗を少なくしたいと思います。

東京湾ボトムチニング！

2021-04-05 松本猛司レポート

テスターの小町くんがアイランドクルーズさんで東京湾ボトムチニングに！
ボトムチニングには、感度、根がかりの少なさからフリーリグが一番。
日本初のフリーリグ専用シンカーのフリリグシンカータングステンは、フリーリグを広める為にめちゃくちゃ安い値段設定なので是非お買い求め下さい！

昨日の三石忍さんとの東京湾タチウオテンヤロケ

2021-04-05 松本猛司レポート

昨日の三石忍さんとの東京湾タチウオテンヤロケは、本当に勉強になりました。
（アベマTVで配信します。）
テンヤの使い分けやカラーローテーション、エサの付け方やタックルまで本当に色々と考えて釣りをする姿勢は正にプロフェッショナルの釣り師。
そんなプロフェッショナルな三石忍さんもリブレコラボのハンドル、「ファイヤーオーロラ100」の手感度の良さを感じて気に入って使ってくれています。
三石忍さんのオススメは、7月発売予定の「ファイヤーオーロラ100」。（去年発売のファイヤーオーロラ100 Featherとほぼ変わりませんが一応新製品になります。）
それと1cm長い「ファイヤーオーロラ110」もタチウオテンヤにはオススメです。（7月発売予定）
ちなみに昨日の三石忍さんのタックル
ロッド:タチウオテンヤMS　MH-170（がまかつ）
リール:フォースマスター400 （シマノ）
ハンドル:ファイヤーオーロラ100（フィッシュアロー✖️リブレ）
ライン:エックスブレイド　オムニウムX8 アップグレード　1.5号（Y・G・K）
リーダー:エックスブレイド　レッドオーシャン　V6 船ハリス10号（Y・G・K）
テンヤ:各種40号